影絵三味線 SHAMIKO 影絵三味線 SHAMIKO ー 明かりを灯すと真っ白な胴皮にノスタルジックな影絵が映し出される ー 日本の伝統的な弦楽器『三味線』や『三線』のDNAを持ちながら生まれた三絃楽器です。 三味線より小さく、持ち運びも便利で、演奏がしやすいサイズになっています。 胴部分には、縁起物であり、計量器として長く使われた『枡(ます)』を使用しており、 胴皮には、パルプ由来の丈夫な特殊紙を張ることで、破れることなく長年お使いいただけます。 楽器の経験をお持ちでない方でも、買ったその日から、懐かしい和の音を楽しむことができます。 Tweet Share JAPANESE ART SHAMIKO 前の記事 『東京シャミコ音頭』 次の記事