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  1. 【特集】Tokyo Tokyo

  2. 【特集】津軽三味線奏者雅勝×SHAMIKO

  3. 【特集】三味線の歴史

日本の6月

日本の6月と言えば、春でも無く、
夏でも無く、ジメジメと暑い梅雨。

梅雨の湿気は、和楽器には大敵です。
天然の素材が多く使われているのが、
理由の1つです。

特に三味線の「皮」は良いものに
なればなるほど、極限まで薄く、
強く引っ張られているそうです。

厚目の皮が三味線だとしても、
ある日、ケースから出したら「皮」が破けてた・・
なんて話は珍しくも無く、よく聞く話ですよね。

 

では、どう保管するのか?

 

既に三味線をやられている方は、
ご存知かと思いますが、三味線は「胴」は

和紙の袋へ入れ保管し、更にビニールの袋へ
入れて保管します。できれば、衣類や家具様の
「湿気取り材」を入れておくのもおすすめです。

実は乾燥をする季節の「冬」でも同じ
対策をしておいた方が無難です。

 

なぜなら、冬は暖房の使用などで「結露」が
発生する可能性が今度は高くなるのです。

 

車内の置き去りは犯罪レヴェル

近年、暑い夏、車内に子供を置き去りにして、
親が買い物へいってしまう人がいますが、

三味線も(三味線に限らずですが・・)
直射日光は言語道断!エアコンを付けて

しばらくして気温が下がった時、
温度差で「皮」が破ける可能性が高くなります。

保管は直射日光や高温多湿は避けて、湿気から守る
和紙の袋でしまうことや、衣類の湿気取りなどを
応用して高価な「皮」が破けるのを防ぐことが重要です。

 

和楽器は生き物

 

まるで子供のように、天気でぐずったり、
時には良い音を出したり、、と

季節や温度で調子が変わる三味線や和楽器は
きっと愛着が湧いてくるに違いはありませんが、

なかなか、和楽器や三味線に手が出しにくいと
感じている理由になっている人も多いと思います。

「皮」が破けてしまい、補修が出来ずに、
手放したり演奏が出来ない・・なんて方も。

勝手を知ることで問題は解決しますが、
ビギナーにとっては、ハードルの1つではないでしょうか。

 

もっと気軽に『日本の音』を味わいたいなら・・

 

そんななか、細かい所作などは抜きにして、
三味線の感覚や「日本の音」を気軽に味わったり、

稽古ごとに不安があるのなら、
『シャミコ』という選択肢もあります。

開発の目的はスタートする時の楽器の管理や
取り扱いのハードルを出来るだけ下げて、
まずは、和楽器に気軽に触れることで、

「なんでバチを使うんだろう?」とか、

「なんで日本には、こんな弾き方があるんだろう』

など、歴史や日本の文化にも興味を持ったり、
楽器を弾けるよになる面白さや魅力を感じてからでも
本格的に始めるのも遅くはありません。

また、家族や友人などと一緒に楽しめる様な
キッカケになってくれれば幸いです。

何れにしても、まずは、和楽器に実際に
触れることから始めてはどうでしょうか。