1. かどまるSHAMIKO

  2. SHAMIKO

  3. SHAMIKO mini

  4. ART SHAMIKO

  5. 行燈 SHAMIKO

  6. 竜馬四重奏 × SHAMIKO

  7. オプション商品

  1. 【特集】生徒は興味津々、その理由は・・

  2. 【特集】津軽三味線奏者雅勝×SHAMIKO第2弾

  3. 【特集】Tokyo Tokyo

  4. 【特集】津軽三味線奏者雅勝×SHAMIKO

  5. 【特集】三味線の歴史

あなたの賢い選択肢

『和楽器買って〜』そんな声が
今後増えてくれば良いなぁーと思うのですが、

今、中学教育では和楽器を授業の
一環として取り入れているのは知っていますか?

『先人の叡智』と『日本の伝統』を後世に
伝えていく必要がある、という趣旨もあるそうです。

今、社会に出ている20代から50代前後の人は、
エレキギターなど洋楽器の世代で、

和楽器『ロスト・ジェネレーション』と言っても
過言ではないかもしれません。

なので、改めてこの機会に『日本の音』を
知ることは良いかもしれません。

そんななか、最近、ロックバンドなどで
活動をしている人たちの中には積極的に
「和楽器」を取り入れ始めていますよね。

古い世代にとっては衰退の一途を辿る
『伝統芸能』なのかもしれませんが、

一方で、新しい世代から見たら和楽器は、
『新しい楽器』の部類かもしれません。

そんな中、比較的知名度がある和楽器の1つ、
日本のギター「三味線」の価格は
いくらくらいすると思いますか?

値段はギターと変わらない三味線

大抵の人は『和楽器って高いんでしょ?』と
思われているんじゃないでしょうか?

稽古用の三味線なら5万円〜10万円前後が相場。
正直、独学やサークル活動など気分転換の
趣味程度なら、十分ですが、

流派に則って演奏会などにも出る方などは、
その師匠の方向性にもよるので要確認です。

 

今は、インターネットがあるので、近くにお店が
無くてもすぐに購入が出来る様になりましたが、
初心者のウチは、専門店で中古を頼む方が無難です。

そして小道具もお忘れずに、、、。
三味線は小道具もいくつか必要になりますので、
一緒に予算内に入れておく必要があります。

・撥(バチ)     5千円〜
・駒(コマ)     2千円〜
・指すり      千円程度
・膝ゴム(滑り止め)  千円〜
・ケース      5千円〜

 

大まかに12〜3万円はかかると思います。
更に本格的になれば合計20万円以上になりますが、

ギターは電子機器が必要なので付属品を入れれば、
トータルではもっと高価になると思います。

ギターも追求するととんでもないプライスに
なるのと同じで和楽器も追求すれば、
確かにいくらでも高くなります。

そう考えると一般的なイメージの
『和楽器は高い!』というのは思い込みの部分もあります。

とはいえ、保管方法や消耗品の価格は、
決して安くはないので負担に感じる人も
いるかもしれません。

そんななか、

『もっと安く気軽に和楽器をやりたい!』、

『高くて子どもに買ってあげられない』

『旅行にも持っていきたい、、』

『とりあえず試したい』そんな悩みも
解決できるのが『シャミコ』です。

このシャミコの凄いところは、

・「皮」が頑丈。「和柄デザイン」になっている。
・糸が頑丈で滅多に切れない(交換の手間が省ける)
・機内持ち込みサイズ(一部機種)
・LEDライトで使わない時はインテリアに(一部機種)
・三味線の小物類が無くても弾ける

など、カジュアルに持ち運べるのも
シャミコのいいところです、

しかも、全く楽器を弾いたことがない初心者も
20分くらい(経験者なら5分あればOK!)あれば、
一曲マスターできる人が続出しています。

その秘密は楽譜が読めなくても良いから。
これなら、友達や子どもたちに『はい、どうぞ!』と
渡して乱暴に扱っても滅多に壊れることはありません。

例えば、キャンプや、旅行先でも最強の
コミュニケーションツールになりますし、

海外では日本の楽器は珍しく、和柄の「皮」も
外国人からは目を惹き、お土産としても
良いと思います。

「機内持ち込み」ができるサイズで実際に
海外へ単独旅行へ行った人から、

『持ち歩いているだけで友達ができる!』という
声までいただいています。

こんな世界と繋がれて楽しくさせる
『和の精神』に溢れた和楽器を楽しんでください。

もし、あなたが、
『ちょっと気になるな・・』と

少しでも思ったら「和の音交流館」へ
遊びに来てくださいね。改めて子どもたちと
一緒に日本の文化を見直すキッカケになること
請け合いです。

詳しくはこちらよりご覧ください、。